気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日
ブランドというものは大変すぐにはできないもので、例えば青森県の一球入魂生産組合とか標記、商品登録されたカボチャの種類がございます。
ブランドというものは大変すぐにはできないもので、例えば青森県の一球入魂生産組合とか標記、商品登録されたカボチャの種類がございます。
金額も600万ほどということで、いや、これでは定置の方、生産組合も大変でしょうけれども、定置網の方や小型漁船の方あるいは刺し網している漁業者は、こんでとっても、サケ漁でこれでやられないでしょうね、維持できないです。気仙沼漁協さんも大変じゃないですか。
階上生産組合にとっては減収がそれ以上の1,000万円単位になるかもしれないという話をいただいております。
しかし、被害が広範囲に及ぶなど、深刻な状況であれば、地域や団体での対応も必要となりますので、そのような場合は本市や宮城県の補助を行って実施した、宮戸の奥松島の果樹生産組合では桃とかイチジクを作っておりまして、あのときは猿の被害なんかがあったりして、今は組合全体として電気柵とか、あといろんな網とか掲げて、被害防止の対策に取り組んでいるのです。
◎産業経済部産業商工課長(小野寺晴紀君) 例えばの話で言いますと、生産組合の方が直接販売するような店舗で売っているところのその店舗自体の事業者がその減収なれば、小売という形で対象になると思いますが、農業生産者という形の農業という分類については対象にはなりません。 ○議長(相澤孝弘君) 小沢議員。 ◆27番(小沢和悦君) 販売という部分なのです。そこは駄目ですか。
となると、その5年後に新たに財源を考えなければならないと思うのですけれども、これは本当にさっき言ったように、市民協働のまちづくりのそれこそお手本みたいな事業ということで、旧矢本町のときからも花いっぱい運動ということで、すごく盛んに取り組まれておりまして、花苗の生産組合なんかできまして、たしか復興政策部長のお父さんなんかも会長さんをされていたと思うのですけれども、本当にすばらしい取組だったと思うのですけれども
そうした場合に、大川につきましては、宮城県漁業協同組合の気仙沼支所、それから大川漁業協同組合、それから鮭漁業生産組合、3つございまして、こちらに現在説明をさせていただいておりまして、大川漁業協同組合さんと鮭さんからは御了承いただいております。
(4)、今後心配される東松島漁業生産組合ほか関連漁業者が海水の取水や浜市漁港の利活用に支障を来しており、毎年多額の予算がかけられ続けている。この際、移転も視野に国との交渉も必要不可欠であると認識するが、その考えはあるか。 (5)、野蒜第2海水浴場の潜ケ浦周辺が思いのほか砂の堆積が著しく目に止まるようになり、松島湾と外洋の海水の流入に支障を来す恐れがある。
◆3番(髙橋憲悦議員) 運搬は十分存じ上げていますが、台風後のすぐ次の日あたりからある農家、生産組合なのですけれども、その頃まだ稲わらの保管場所というのは決めていなかったものですから、自分なりに人の土地を借りまして、そして稲わらをそこに運搬したと、そしてその後に、例えば稲井であれば真野小学校跡地が稲わらの保管場所と決まったと。
あとは市長、企業ということで関連して、東松島市内にも工場団地でなくても、自分の敷地とかなんとかの中できちんと仕事をしている人が結構いて、たまたまうちらのほうの農業生産組合の組合員になって、いろんな形で行ったときに、仕事はいっぱいあるのだけれども、とにかく働く人がいないというようなことで、こういった部分も何とか支援ってないのかなということで、本当に私もいろんな、どういう仕事をやっているか分かりますし、
私干拓生産組合で仕事をしていると、あそこのところまで来て沿道をずっと歩いたり、あとあそこは縄文の貝塚もあるので、あの辺に行く人たちもいるし、島を隅々まで散策している人が本当にふえて、島にとっては物すごく活性化したなと。やっぱり人が入らないと地域はだめだなというのを痛切に感じでおります。
こちらにつきましては約2,600平米になりまして、請負予定者が宮戸干拓宮戸生産組合ということになってございます。 以上です。 ○議長(阿部勝德) 教育総務課長。 ◎教育委員会教育総務課長(勝又啓普) それでは3件目、教育功労者顕彰事業についてご説明を申し上げます。
また、それとは別に、同時並行して苗木の生産組合のようなものを立ち上げ、栽培希望者に安価で提供できるような体制もつくり上げていかなければ、全市的な広まりにはならないと思いますが、この件に関しても所見を伺います。 ◎吉本貴徳産業部長職務代理 苗木の自前生産というようなことにつきましては、先ほど御紹介ありました、いろいろ支援、御指導いただいておりますアライオリーブから挿し木の指導等を受けております。
◎市長(渥美巖) 議員の提案しているとおり、まさしく余りにも食べるところやそういうところがないのが今の宮戸なので、お客さんに来てもらうためにも、今例えば桃の生産組合とかいろいろあるのです、イチジクの生産組合とか。そういう方々にも参加してもらって、地域を盛り上げていきながら、こちらからある一方では声をかけて協力を要請していくという体制で進んでいきたいと思います。
この代表者の方々、私、若いころ、農協青年部や農家の生産組合で一緒になった先輩方の名前が連なっております。私を育ててもらった先輩方の名前がずらっとあります。本当につらい立場でおりますけれども、何とか早くこの問題を処理しなければいけないのではないかなと思っております。焼却ばかりでなく、土壌還元も一緒になって早期の解決に取り組んでもらいたいなと思いますし、取り組んでいきたいと思っております。
やっぱり土曜日とか日曜日、天気いいと随分グループ単位であそこの砂州を利用していろんなことをする人たちも多いというところで、あとはあそこに生産組合さんとか漁業関係者の方々がおりまして、そういったことで本当にお客さんふえてきているという中で、やはりトイレの問題を強く私のほうに問いかけをして、実情的にはいろいろと衛生面でも困っているというようなところもあるので、前これ県のほうでの公園管理だったというようなところもありますので
現在GAPの認証を受けております農業者は、若林区にございます井土生産組合の1法人となってございます。 また、宮城野区の1法人が現在認証の審査を受けておりまして、その最終の手続に入っているというふうに伺ってございます。 208: ◯庄司あかり委員 今御紹介いただきましたグローバルギャップの認証を受けている農業生産法人からお話を伺いました。
まず、32ページの上段の一番上、奥松島のたからを活かした地域再生事業委託金、これについてと、あとは67ページ中段の震災対策費の補助金、東松島漁業生産組合のり養殖事業補助金、それと69ページの中段、東松島市宮戸地区再生復興多目的施設指定管理リスク負担金というやつ。そしてあと、確認なのですけれども、宮戸小学校の解体です。
この悪者扱いされているウニを漁港の一角を利用したり、背後地の陸上で畜養し、海草の残渣を与え太らせ、市場価格をにらんで出荷している漁協や生産組合等もあります。これは、ほんの一例でございますが、ナマコの予測もそうであります。ぜひ産学官で協力し、体制をつくり上げ、多くの若者が地域に残って漁業に従事できるようにしていただきたいと思いますが、改めて所見を伺います。
そういった方々というのは、今ちょっと部長さん触れられましたけれども、ナスの農家さんであったり、あるいはキュウリ農家さんであったりというような方々が農協の指導のもと、いわゆる生産組合の中で各種産品ごとの生産組合があります。